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2009年5月

2009年5月31日 (日)

『南京!南京!』は、公開できるのか?

23日に中国で公開された日中戦争の南京大虐殺を題材にした作品。
全編映像はモノクロでかつドキュメンタリータッチで描かれている。
日本ではあまり話題になっていないが、中国の在日試写会では、感動している日本人のニュースが取り上げられている。
単なる日本批判の内容ではないようだ。
ちょっとみて見たい。

日本語サイト
http://j.people.com.cn/94478/96695/6642806.html



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2009年5月30日 (土)

カンヌ映画祭を取り上げなかった訳

日本で公開されれば、その情報は来るだろうし、昨年より日本のテレビ局が多額のプロモーション費を投じて話題作りもしていたけど、今年はそんな話も聞かないし・・・。
結果、日本の配給会社は何を買ったのか?
話題は、ネットで探せるし・・・・。

・パルム・ドール
『ザ・ホワイト・リボン』THE WHITE RIBBON ミヒャエル・ハネケ監督

・グランプリ
『預言者』A PROPHET ジャック・オディアール監督

・審査員賞
『フィッシュ・タンク』 FISH TANK アンドレア・アーノルド監督
『サースト』THIRST パク・チャヌク監督

・監督賞
ブリリャンテ・メンドーサ監督 『キナタイ』KINATAY

・男優賞
クリストフ・ワルツ 『イングロリアス・バスターズ』クエンティン・タランティーノ監督

・女優賞
シャルロット・ゲンズブール 『アンチクリスト』ラース・フォン・テリアー監督

・脚本賞
メイ・ファン 『スプリング・フィーバー』ロウ・イエ監督

・生涯功労賞
アラン・レネ

・高等技術院・技術賞
録音技術アイトール・ベルンゲル『マップ・オブ・ザ・サウンズ・オブ・トーキョー』イザベル・コイシェ監督


カンヌ国際映画祭公式サイト
http://www.festival-cannes.com/en.html

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「VARIETY JAPAN」が休刊

意外にも…という感じでした。
スタートして2年でしたね。
いいコンテンツだったのに。

http://www.varietyjapan.com/vjclose.html

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2009年5月29日 (金)

インディーズ映画、百花繚乱(綿)

今週末から都内では、自主制作映画の特集上映がたてつづけに続きますねえ。
ちょっと列挙してみましょう。

5/30~6/5  大阪芸術大学「ダイゲイフィルムアワード2009 in TOKYO」
      渋谷ユーロスペース
5/29~5/31 「第21回東京学生映画祭」
      世田谷区北沢タウンホール
6/6~6/12  シネアスト・オーガニゼーション「CO2 in TOKYO」
      池袋シネマ・ロサ
6/27~7/3  東京藝術大学大学院映像研究科「GEIDAI#3」
      渋谷ユーロスペース
7/4、7/5  ニューシネマワークショップ「Movies High9
      東京国際フォーラム ホールD1
7/17~7/31 「第31回ぴあフィルムフェスティバル
      東京国立近代美術館フィルムセンター

山下敦弘、熊切和嘉などを輩出した「大阪芸大」による“ダイゲイフィルムアワード”は、今年の卒業制作をメインに、出身監督たちによる特別上映やワークショップもプログラムされかなり多彩な内容。しかも卒業制作のプログラムはすべて入場無料。大学の立地がちょっと山の方?らしく、なにもない田舎にかなり閉鎖された学生生活を送ることになるダイゲイ生の4年間は、娯楽が身近に転がっている都会の大学と違って、自分たちで遊びを無理やりクリエイトするしかない。だからこそ、ダイゲイOBからは各分野で活躍する面白いクリエイターを多く輩出しているのかもしれない。
一方東京・上野の森に位置する「東京芸大」は、映像学科の大学院なので大学生より少し年齢も高い分、技術もあって、内容的にもよく練られた落ち着いたトーンのものが多い印象がある。黒澤清、北野武の両教授のゼミを受けてきた生徒たちだけに、両教授からどんな指導を受けて作られた作品なのか、というところも注目されているだろう。
実際これまでの卒業生たちの作品もかなり評価が高く、西島秀俊、加瀬涼主演で劇場公開されていた「東南角部屋二階の女」の池田監督も第一期の卒業生だという。また昨年のフィルメックスのコンペで上映された2期生の濱口竜介監督「PASSION」も卒業制作作品だが、恋愛ドラマというジャンルや前置きが不要なほど、人間ドラマのなかにサスペンス性とアクション、そしてコメディがダイナミックにうごめく様は、映画の醍醐味を堪能させてくれる素晴らしいものだった。「次、何撮るの?どうすんの?いつ?」と問い詰めたくなる、次回作への渇望をもよおさせる監督の一人となった。

今年のゆうばり映画祭のオフシアターコンペで上映された10本を見てもそうしたハイレベル化は顕著だ。かつての“自主制作映画”という言葉が想起させるある種のつたなさや、妥協、「技術やお金が足りなくて思い通りにいかない部分もあるため仕方なくこうなってしまったんです」…的なものとは一切隔した、お金を取って観客を満足させるに足りうる、それ自体がレッキとした“映画”である。
ハリウッド映画に匹敵しても遜色ない、とは言わないが、「これ自主映画なんですけど…」と観客に前置きする必要は一切ない、そうしたものとなっているのである。(もちろんすべてがそうとは限らずに、やっぱり才能の数は限定されているものかもしれない。)
ゆうばりのオフシアターで、グランプリを受賞した入江悠監督の『SRサイタマノラッパー』はもはやその筆頭に挙げられる存在の映画だろう。

自主制作という映画を完成させる上での自力だけでなく、観客に届けるまでももはや制作者の自力なのだ。監督含めわずか3人でスタートしたこの映画は、監督が劇場からの協力を得て自主配給の形で公開をもともと決めていた。しかし3月のゆうばり映画祭でグランプリ受賞後するという最高のタイミングも手伝ってか、池袋シネマロサで公開されるや初日観客動員数を更新する大ヒットを記録し公開延長の快挙をなす。地方も名古屋、札幌、苫小牧、埼玉、仙台を回って、6/20からは東京で再上映が決定している。(その後もまだ上映は各地で続く予定)そして7月には韓国のプチョン映画祭での上映も決定している。インディーズで作られた映画はもはや映画会社からの配給の誘いを待つ必要もなくなっているのである。

★2009年自主配給で公開されたインディーズ映画たち
「へばの」(木村文洋)2009年2月ポレポレ東中野ほか
「女子女子over8」(オムニバス)2009年4月シネマート六本木
「今、僕は」(竹馬靖具)2009年2月アップリンクX
「殺しのはらわた」(篠崎誠)2008年12月吉祥寺バウスシアター
「亀」(池田将)2008年12月トリウッド
「岡山の娘」(福間健二)2008年11月ポレポレ東中野
「フツーの仕事がしたい」(土屋トカチ)2008年10月ポレポレ東中野
「ばけもの模様」(石井裕也)2008年6月池袋シネマロサ
「the hiding -潜伏-」2008年5月シネマアートン下北沢

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きっと公開されないかも・・・ブルース・ウィリスさん主演SFスリラー

『スタトレック』の話題もすくないのに、最近ブルース・ウィリスさんの元気な映画が無い!
そんな彼の主演SFスリラー映画 『サロゲート』の予告編がアップされていた。
予告をみる限り、めちゃ面白いんだけど・・・・。

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2009年5月28日 (木)

ポン・ジュノの「マザー」は、期待していいのか?

カンヌでお披露目され・・・・その後の話題なし。韓国では?どうなの?

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2009年5月27日 (水)

「MR.BRAIN」はTHE MOVIEへ?

あんまりTBSでPRするから、1話を見ました。
これって、映画になるネタですね。しかし、全6話しかない。
大掛かりなセットを東宝スタジオで組んで、これで終わりってことではない雰囲気。
最初っから映画のつもりで、TVでは6話で、続きは映画って感じですね。
ゲームとのメディアミックスもあるし、短期決戦で、熱の熱いうちに映画にむけた番組だったら・・・・。
お正月映画じゃないかなぁ?


http://www.tbs.co.jp/mr-brain/

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結局、この映画は日本で見れるのだろうか?

『マップ・オブ・ザ・サウンズ・オブ・トーキョー』
ほとんど日本が舞台の映画なんだけど、カンヌ映画祭でコンペに出るという話題だけで終わり?

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2009年5月26日 (火)

シルヴェスター・スタローンが新作アクションにシュワちゃんが?

スタローンが、ジェット・リーと共演し、しかも自ら監督を兼ねるという「The Expendables」のトレーラーがお披露目された。
しかも、アーノルド・シュワルツェネッガーがビッグゲストとして参加しているそうな。現在、カリフォルニア州知事である彼がスクリーンに帰ってくるとなると楽しみである。来月公開される「ターミネーター4」にも出ているが、こっちはCGなので、若かりし映像になる。

「The Expendables」

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検索ワードランキングの妙味

シネマトピックス本体の検索ワードは大体話題になっている映画のタイトルかその出演者だったりしますが、
こちらのブログの方の検索ワードは、話題が映画だけではないので意外とよくわからない検索ワードがひっかかります。
昨日の検索ワードランキングはこちら。
9位にご注目。

Kensaku

シネマトピックスでも、ゆうばり映画祭や東京ファンタ等ご一緒するなど、浅からぬご縁の井口昇監督。
最近では「片腕マシンガール」が国内外の映画ファンを大いに沸かせブレイクした感のある昨今、井口さんといえば「おなら」であることを最近すこしだけ忘れていた気がします。
はい、そうでした!そうでした!!
とこの検索ワードにはなぜかニンマリと嬉しくなったのでした。。。
なんだか初心に帰ったような気持ちになりましたので、今日は思いつくままに井口昇関連の最新情報をご紹介していきたいと思います。


なんで「井口昇イコールおなら」なの?と深く掘り下げて追求してみたい方には著書『恋の腹痛、見ちゃイヤイヤ』をご一読いただくことをおすすめいたします。
■シネマトピックス「恋の腹痛 見ちゃイヤ!イヤ!」紹介記事(なつかし~)

「井口昇イコールおなら」についてそれほど興味のない方でも、夏公開の映画『山形スクリーム』(監督:竹中直人)をみたらば、俳優として怪演する井口昇監督のことが知りたくて知りたくて仕方なくなるはず。

■山形スクリーム
http://www.cinematopics.com/cinema/works/output2.php?oid=7866

主演の成海璃子は、まだそんなに彼女の知名度がない時期に楳図かずお恐怖劇場「まだらの少女」で井口さんが監督として演出してますね。瑠子ちゃんは蛇女役を好演。Sっぽい目線でもう一人のヒロインの少女を責める目つきにはただの子役とは思えない気配をただよわせており、井口監督も当時「絶対今後すごく活躍するいい女優になっていく」と断言していましたが、そのあとすぐ主演ドラマ「瑠璃の島」であっさりブレイクしてしまいましたね。

■楳図かずお恐怖劇場「まだらの少女」


井口監督自身も傑作『片腕マシンガール』のスタッフと作った『ロボ芸者』の公開を秋に控えています。
監督のブログは名言多しなので要チェックです!

■井口昇監督ブログ「どうせ男子ばっかり集まるだろうから敢えて言うけど女の子集まれ!」


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『トワイライト 初恋』の続編、日本公開できるのか?

結構、個人的には好きな部類なんだけど、面白いという声は聞くけど、話題になっていないのが残念。
先月、公開されたばかりだけど、アメリカでは、続編が11月に公開される。キャストは、ほぼ同じなんだけど、パワーダウンしちゃった印象。
でも、見たい1本。


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2009年5月25日 (月)

菊地凛子主演の『マップ・オブ・ザ・サウンズ・オブ・トウキョウ』

公式サイトの予告編
http://www.mapofthesoundsoftokyo.com/


公開できるのだろうか?

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2009年5月24日 (日)

高井戸にもあるらしい

高井戸にもあるらしい
象の耳パン

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2009年5月23日 (土)

あと2ヶ月なのに・・・「ハリーポッターと謎のプリンス」

あまり、話題が少ないような…邦画人気に押されているのかなぁ。


http://harrypotter.warnerbros.co.jp/site/

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2009年5月22日 (金)

希望ヶ丘夫婦戦争

さとう珠緒 インタビューでした。
6/13(土)より渋谷ユーロスペースにてレイトショー公開!!

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2009年5月18日 (月)

『イングロリアス・バスターズ』タランティーノ新作だ。

タランティーノ監督×ブラッド・ピット主演で贈る
21世紀最初で最大の問題作が、カンヌでついにベールを脱ぐ!!

http://www.youtube.com/watch?v=5sQhTVz5IjQ

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久しぶりに韓国のパニック映画『海雲台』

11月に韓国の釜山映画祭の会場である「海雲台」が大津波に襲われるパニック映画。
7月に韓国で公開!楽しみに。

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2009年5月 9日 (土)

歌舞伎町

歌舞伎町
ミラノ座前はスタートレックのプレミアの準備中

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2009年5月 1日 (金)

映画にまつわるビジネス

様々な映画の教育講座が存在する。
凄いとしかいえない・・・。

最近では、学生だけでなく、一般OLやサラリーマンなどにむけた講座も存在する。
映画祭の運営をしていると、似たようなことは映画祭の中でも体験できる。
普通に学生のボランティアが、海外から作品を招聘とフィルムの搬送から保険、ゲストのホスピタリティまで経験している。結局、講座の中よりも実践できる環境さえあれば、経験にはなるのだ。
企画の立て方1つでも、自己自慢にならないように、クリエイターと観客の視点から常に、上映する作品を中心に考えるだけで、自然と企画の着眼点は見えてくるのである。
あとは、演出と台本作り、これに加えて予算と実行力。

ゆうばり映画祭を10年以上やってきて、多数のクリエイターと映画業界の方々と連携してきたが、常に新しいアイディアと集客力のあるイベントを作っていけるかと維持するための体力。
意外に、失敗せずに10年以上やってきたものだと感じる。

さぁ!面白いことしたい人は、夕張へ!

Yu_6262_2

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