総括
何もかもが終焉を迎えたかと思えば、慌しい1年だったかも。実感するのは、映画を見ていない。人よりは見ていても、見たという実感があまりないことである。昨年も書いたかもしれないが、角川パワーと見せつけられ、きっと来年はインデックスが本腰をいれてくるとさらに面白くなりそうである。シネコンはそろそろ頂点に達し、それほど増えるとは思えないが、シネコンももっともっと特色を出していかないといけないのでは?と感じる。
1年を通して何かあったのか来日ゲストを振り返ってみよう。
■1月
『フライトプラン』ジョディ・フォスター/『レジェンド・オブ・ゾロ』キャサリン・ゼタ=ジョーンズ/『ミュンヘン』エリック・バナ/『エミリー・ローズ』スコット・デリクソン監督/『ナイト・オブ・ザ・スカイ』ジェラール・ピレス監督、アリス・タグリオーニ、ブノワ・マジメル/『PROMISE』チャン・ドンゴン、チェン・カイコー監督、チェン・ホン/『ブロークバック・マウンテン』アン・リー監督/『美しき野獣』クォン・サンウ、ユ・ジテ/『Touch The Sound』エヴリン・グレニー/『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最後の祈り』マルク・ローテムント監督、フランツ・ミュラー
■2月
『ダンサーの純情』ムン・グニョン、パク・コニョン/『連理の枝』チェ・ジウ/『V フォー・ヴェンデッタ』ナタリー・ポートマン/『ナルニア国物語/第1章:ライオンと魔女』スキャンダー・ケインズ、ジョージー・ヘンリー、アナ・ポップウェル、ウィリアム・モーズリー、ティルダ・スウィントン、アンドリュー・アダムソン監督、マーク・ジョンソン/『マスターズ・オブ・ホラー』トビー・フーパー、三池崇史/『ヒストリー・オブ・バイオレンス』ヴィゴ・モーテンセン、マリア・ベロ/『エミリー・ローズ』ジェニファー・カーペンター/『春が来れば』チェ・ミンシク/『SPIRIT』ジェット・リー、中村獅童、原田眞人、ロニー・ユー監督
■3月
『美しき運命の傷痕』エマニュエル・ベアール、ダニス・タノヴィッチ監督/『タイフーン』クァク・キョンテク監督、チャン・ドンゴン、イ・ジョンジェ、イ・ミヨン/『イーオン・フラックス』シャーリーズ・セロン/『クライング・フィスト』リュ・スンボム/『南極物語』フランク・マーシャル監督、ポール・ウォーカー/『僕らのバレエ教室』オン・ジュワン、ビョン・ヨンジュ監督/『デイジー』チョン・ジヒョン、チョン・ウソン、イ・ソンジェ、アンドリュー・ラウ監督/『スポンジ・ボブ/スクエアパンツ』ステファン・ヒーレンバーグ監督/『ニュー・ワールド』クオリアンカ・キルヒャー/『うつせみ』キム・ギドク監督
■4月
『連理の枝』チェ・ジウ、チョ・ハンソン、キム・ソンジュン監督/『ダ・ヴィンチ・コード』ジャン・レノ、トム・ハンクス/『アンリ・カルティエ=ブロッソン 瞬間の記憶』マルティーヌ/『風のファイター』ヤン・ドングン/『BLACK NIGHT<ブラックナイト>』ディラン・クォ/『ローズ・イン・タイドランド』テリー・ギリアム監督、ジョデル・フェルランド/『デュエリスト』イ・ミョンセ監督、カン・ドンウォン、ハ・ジウォン/『V フォー・ヴェンデッタ』ジョエル・シルバー、ジェイムズ・マクティーグ監督、ヒューゴ・ウィービング/『親密すぎるうちあけ話』パトリス・ルコント監督/『ポセイドン』ウォルフガング・ペーターゼン監督/『ホワイト・プラネット』ティエリー・ピアンタニダ監督/『胡同のひまわり』チャン・ヤン監督、チャン・ファン/『父親たちの星条旗』『硫黄島からの手紙』クリント・イーストウッド監督/『春の日のクマは好きですか?』キム・ナムジン
■5月
『アンジェラ』リュック・ベッソン監督、リー・ラスムッセン/『五月の恋』リウ・イーフェイ登場/『フーリガン』レクシー・アレキサンダー監督/『夜の上海』ヴィッキー・チャオ、ディラン・クォ、フォン・リー、サム・リー、チャン・イーバイ監督/『バナナのように・・・』ロザンヌ・リェン監督/『ナンバー2』トア・フレイザー監督/『トランスポーター2』ジェイスン・ステイサム/『GOAL!』クノ・ベッカー、マイク・ジェフリーズ/『ポセイドン』カート・ラッセル、ジョシュ・ルーカス、エミー・ロッサム/『デイジー』チョン・ジヒョン、チョン・ウソン/『アルティメット』シリル・ラファエリ、ダヴッド・ベル
■6月
『ジャンプ!ボーイズ』ホアン・クーチャン、シャオエン、シャオシュエン/『カーズ』ジョン・ラセター監督、ダーラ・K・アンダーソン/『BLACK NIGHT<ブラックナイト>』ディラン・クォ/『M:i:III』トム・クルーズ、ポーラ・ワグナー、J.J.エイブラムス監督、マギー・Q、ケリー・ラッセル/『トンマッコルへようこそ』パク・クァンヒョン監督/『ジョルジュ・バタイユ ママン』イザベル・ユペール
■7月
『靴に恋する人魚』ビビアン・スー/『西瓜』『楽日』ツァイ・ミンリャン監督/『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』ジョニー・デップ、オーランド・ブルーム、ジェリー・ブラッカイマー/『X-MEN ファイナルディシジョン』ヒュー・ジャックマン、ハル・ベリー、ファムケ・ヤンセン/『スイカの皮からの旅立ち』アフメット・ウルチャイ監督/『太っちょ泥棒のラブライフ』ヘンリック・シルベーン監督、ヨナタン・ショーベリ/『クスクス』セーレン・セン監督/『オレのために泣くかアルゼンチンよ』ペ・ヨンソク監督/『シュニッツェル・パラダイス』マルコ・ヴァン・ヘフェン、レオンティン・プティ/『プレイ』アリシア・シェルソン監督、ジョセフ・コスタ/『契約』ルゥ・シュエチャン監督、リ・ジャーシュエン、パン・ユエミン/『ザ・スコア』ジョナサン・ヤング、キム・コリアー監督/『メイキング・ウェーブズ』デイビッド・バーンズ/『スクジーテク』トマーシュ・ボレル監督/『グッバイ・マイ・ラブ』チェン・ツゥーチュ/『愛と死の間で』アンディ・ラウ、ダニエル・ユー監督
■8月
『スーパーマン リターンズ』ブランドン・ラウス、ケイト・ボスワース、ケビン・スペイシー、ブライアン・シンガー監督/『グエムル 漢江の怪物』ポン・ジュノ監督/『ユア・マイ・サンシャイン』チョン・ドヨン/『エコール』ルシール・アザリロヴィック監督/『僕の、世界の中心は、君だ。』チャ・テヒョン、ソン・ヘギョ/『青春漫画~僕らの恋愛シナリオ~』クォン・サンウ/『ワールドトレードセンター』ウィル・ヒメノ/『愛してる、マルスンさん』パク・フンスク監督/『もし、あなたなら2 五つの視線』イ・ジンスク/『ケンカの技術』シン・ハンソル監督/『ミスター主婦クイズ王』ユ・ソンドン監督/『ワイルド・スピードX3 TOKYO DRIFT』ナタリー・ケリー、ジャスティン・リン監督/『カポーティ』ベネット・ミラー監督/『ディア・ピョンヤン』ヤン・ヨンヒ監督/『トンマッコルへようこそ』シン・ハギョン、チェン・ジェヨン、カン・ヘジョン
■9月
『グエムル -漢江の怪物-』ポン・ジュノ監督、ソン・ガンホ/『イルマーレ』サンドラ・ブロック、キアヌ・リーブス/『チャーミング・ガール』イ・ユンギ監督、キム・ジス/『スーパースター★カム・サヨン』イ・ボムス/『雨音にきみを想う』ディラン・クォ/『ワールド・トレード・センター』オリバー・ストーン監督/『ウィンター・ソング』ピーター・チャン監督、金城武、ジョウ・シュン/『家門の危機』シン・ヒョンジュン/『クリムト』ラウル・ルイス監督/『王の男』チョン・ジニョン、カム・ウソン、イ・ジュンギ/『マーダーボール』マーク・ズパン/『プラダを着た悪魔』アン・ハサウェイ/『ドラゴン・スクワッド』ダニエル・リー監督
■10月
『007/カジノロワイヤル』マーティン・キャンベル監督、エヴァ・グリーン、バーバラ・ブロッコリ、マイケル・G・ウィルソン/『父親たちの星条旗』ジェシー・ブラッドフォード、アダム・ビーチ、ジェイムズ・ブラッドリー/『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス ディズニー デジタル 3-D』ティム・バートン監督/『マウス・タウン ロディとリタの大冒険』デイヴィット・バワーズ、サム・フェル、ジェフリー・カッツェンバー/『あなたを忘れない』イ・テソン/『ブラザーズ・オブ・ザ・ヘッド』キース・フルトン監督、ルイス・ペペ監督/『チェンジ・オブ・アドレス』フレデリック・ニーデルマイエール、フレデリック・ベル、エマニュエル・ムレ監督/『パフューム ある人殺しの物語』トム・ティクヴァ監督、ベン・ウィショー/『OSS117 カイロ、スパイの巣窟』ミシェル・ハザナヴィシウス監督、オーレ・アティカ、ルドヴィック・ブルス/『敬愛なるベートーヴェン』アニエスカ・ホランド監督
■11月
『めぐみ-引き裂かれた家族の30年クリス・シェリダン監督、パティ・キム監督/』『Sad Movie <サッド・ムービー>』チョン・ウソン、チャ・テヒョン、シン・ミナ、ヨ・ジング/『合唱ができるまで』クレール・マルシャン/『失われた恋人たちの革命』フィリップ・ガレル監督/『ラブイヌ ベンジー はじめての冒険』ジョー・キャンプ監督/『ダーウィンの悪夢』フーベルト・ザウバー監督/『アジアンタムブルー』デルタ・グッドレム/『硫黄島からの手紙』クリント・イーストウッド監督/『三峡好人』ジャ・ジャンクー監督、チャオ・タオ/『百万長者の初恋』ヒョンビン/『マキシモは花ざかり』スレウス・ソリト監督/『あなたになら言える秘密のこと』サラ・ポーリー/『シャーロットのおくりもの』ダコタ・ファニング/『007/カジノ・ロワイヤル』ダニエル・クレイグ
■12月
『クロッシング・ザ・ブリッジ』アレキサンダー・ハッケ/『ホーンテッドハイウェイ』リー・ラドニキ/『王の男』イ・ジュンギ、カン・ソンヨン/『リトル・ミス・サンシャイン』アビゲイル・ブレスリン
今年は、トム・クルーズの話題はあったものの、4月のクリント・イーストウッド監督の来日で12月の話題は、監督作品で終わったような感覚。韓流スターで話題を独占はしなかったのかなぁと来年は、どうなることか。(や)
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (6)

















最近のコメント