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2005年12月

2005年12月30日 (金)

総括

1年間を総括してみると、映画本数の増加、賑わいを見せたといっていいのかもしれない。業界的には、角川グループといえる、日本ヘラルド映画の子会社化などに加え、USEN、インデックスというメディア企業が、相次いでギャガ、日活を傘下に収める一方で、映画業界への参入、エイベックスの本格的な始動などが見られた。そんな変化からユナイテッドシネマが、amcシアターズを買収し、海外資本からスタートしたシネコンにも影響を与えたが、結果シネコンの数は増える一方で、好調な形になっているような。また、年末から年明けにかけてミニシアターも増え、日販の劇場運営や、弁護士が劇場運営の夢をとシネマヴェーラ渋谷のオープン、ユーロスペースのリニューアルなどで、現実的にどうなのかは別にしても、映画がエンターテイメント・ビジネスの世界で飛躍していると考えることができる んじゃないかと。あまり話題になっていないという面では、ギャガが、渋谷ジョイシネマとの連携をし、シネマ・ソサエティがオーナーが変わったことで、シネマ・アンジェリカに変わった。若者が多く集まる街ということで、渋谷の映画館がかなり変化を見せている、渋谷再開発の中で、あとは大御所である東急がどのような展開を見せるかも今後の注目である。
映画のジャンルからみると韓国映画は、1年通して引き続きブームであり、常に話題を提供していた、取材を通しても圧倒的に取材するマスコミの数は減ることはなく、新しいスターを求めて相次いで来日する韓流スターを追いかけていたような気がする。1年間で来日して話題を提供したスター(一部掲載)は、・・・・
■1月
『カンフーハッスル』/チャウ・シンチー『プリティ・プリンセス2』/ジュリー・アンドリュース『ボーン・スプレマシー』/マット・デイモン『オーシャンズ12』/ジョージ・クルーニ、ほか『アレキサンダー』/オリバー・ストーン監督、コリン・ファレル『エレニの旅』/テオ・アンゲロプロス監督『オペラ座の怪人』/エミー・ロッサム、ジェラルド・バトラー、ジョエル・シュマッカー監督
■2月
『THE JUON/呪怨』/サラ・ミシェル・ゲラー『愛の神、エロス』/ウォン・カーウァイ監督
■3月
『Shall we Dance?』/ジェニファー・ロペス、リチャード・ギア、ピーター・チェルソム監督
■4月
『ダニーザ・ドッグ』/ジェット・リー『ロング・エンゲージメント』/ジャン=ピエール・ジュネ監督、ギャスパー・ウリエル『サマリア』/キム・ギドク監督『リンダ リンダ リンダ』/ぺ・ドゥナ『ライフ・アクアティック』/ウェス・アンダーソン監督『オペレッタ狸御殿』/チャン・ツィイー『甘い人生』/イ・ビョンホン『氷雨』/イ・ソンジェ『ロボッツ』/クリス・ウェッジ監督『インファナル・アフェアⅢ 終極無間』/トニー・レオン、アンディ・ラウ、ほか『コンスタンティン』/キアヌ・リーブス、レイチェル・ワイズ、フランシス・ローレンス監督『キングダム・オブ・ヘブン』/リドリー・スコット監督、オーランド・ブルーム『サハラ ―死の砂漠を脱出せよ―』マシュー・マコノヒー、ペネロペ・クルス
■5月
『桃色』/ヨン・ファン監督、ハリス『宇宙戦争』/スティーブン・スピルバーグ監督、トム・クルーズ、ジャスティン・チャットウィン『ホステージ』/ブルースウィリス『ミリオンダラー・ベイビー』/ヒラリー・スワンク、モーガン・フリーマン『彼女を信じないでください 』キム・ハヌル『マイ・リトル・ブライド』/ムン・グニュン『バットマン ビギンズ』/クリストファー・ノーラン監督、クリスチャン・ベール
■6月
『クレールの刺繍』/エレオノール・フォーシェ監督、ローラ・ネマルク『マラソン』/チョン・ユンチョル監督『千年湖』/チョン・ジュノ、キム・ヒョジン『マザー・テレサ』/オリビア・ハッセー
■7月
『スター・ウォーズ エピソード3/シスの復讐』/ジョージ・ルーカス監督『アイランド』/マイケル・ベイ監督、ユアン・マクレガー『大変な結婚』/チョン・フンスン監督
■8月
『エリザベスタウン』/オーランド・ブルーム『私の頭の中の消しゴム』/イ・ジェハン監督、チョン・ウソン『南極日誌』/イム・ピルソン監督、ソン・ガンホ、ユ・ジテ『頭文字D』/ジェイ・チョウ、エディソン・チャン、ショーン・ユー、アンソニー・ウォン、チャップマン・トウ、ほか『四月の雪』/ぺ・ヨンジュン、ソン・イェジン、ホ・ジノ監督
■9月
『チャーリーとチョコレート工場』/ティム・バートン監督、ジョニー・ディップ『シンデレラマン』/レネー・ゼルウィガー『ステルス』/ロブ・コーエン監督『ベルベット・レイン』/エディソン・チャン『シン・シティ』/フランク・ミラー監督、デヴォン青木、ブリタニー・マーフィ、ミッキー・ローク
■10月
『セブンソード』/ツイ・ハーク監督『親切なクムジャさん』/パク・チャヌク監督『ティム・バートンのコープスブライド』/ティム・バートン監督『単騎、千里を走る。』/チャン・イーモウ監督『ブラザーズ・グリム』/テリー・ギリアム『ウォレスとグルミット』/ニック・パーク監督『メルキアデス・エストラーダ3度の埋葬』/トミー・リー・ジョーンズ監督『アメリカ、家族のいる風景』/ヴィム・ヴェンダース監督『DEAR WENDY』/ジェイミー・ベル
■11月
『ハリーポッターと炎のゴブレット』/マイク・ニューウェル監督、エマ・ワトソン、ケイティー・ラング、ロバート・パティンソン『白バラの祈り ゾフィー・ショル、最期の日々』/マルク・ローテムント監督、ユリア・イェンチ『Mr.& Mrs.スミス』/ブラッド・ピット、アンジェリーナ・ジョリー『SAYURI』/ロブ・マーシャル監督、ミシェル・ヨー、チャン・ツィイー
■12月
『アメノナカノ青空』/キム・レウォン『我愛?』/シュー・ジンレイ、チャン・ユアン監督『秘密のかけら』/アトム・エゴヤン監督『キング・コング』/ピーター・ジャクソン監督、ナオミ・ワッツ、エイドリアン・ブロディ、アンディ・サーキス、トーマス・クレッチマン『ジョージ・マイケル~素顔の告白~』/ジョージ・マイケル
で、来年もさらに増えるような雰囲気です。
来年は、1月5日から始動する予定ですが、7日から初日舞台挨拶、8日記者会見と新年早々に忙しくなりそうです。(や)

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2005年12月28日 (水)

いまおかしんじの小さな炎 (綿)

main 昨日は、いまおかしんじ(今岡信治)監督に新作『かえるのうた』についてインタビューしました。女優の故・林由美香さんを主演にした『たまもの』(若くもないのに無気味なファンシーさを纏ってひたむきに男を愛すちょっと痛い女の人を描いている秀作です)で俄然注目度が高まっているピンク映画の監督さんで、好きな監督さんの一人でもあったのでちょっと緊張しました。ご本人は、のんびりとした方で「ちゃんとしゃべれるかなぁ」とちょっと心配しながら真剣にインタビューに応えてくださいました。一見ぼんやりしていながら(失礼)もどこかひとつ芯が通っていて、その芯の部分さえブレていなければあとはOKという柔軟さ、気楽さがいいなぁと思いました。しかし、そのぼんやり加減に油断をしていると突然ハッとするような、瞳の奥がキラリと光るようなことを話し出すので、まったくもって気が抜けません。特に私がつよく射抜かれたセリフは「もう人生ってつらい事ばっかですよね。漫画で飯が相変わらず食えていなくても、シングルマザーでも、1年365日のうち、一日でもよかったな、と思える一日があればそれでいいですよね。」
というもの。『かえるのうた』のラストシーンをしてこう語ってくれました。
この仕事をやってよかったと思えるのは、こういうセリフが聞けたときです。映画の作品についてのインタビューというのはある意味では受ける側もする側もルーティンワークになってしまうことも多々あるんですが(スター俳優や人気監督とかだと一日に何本も取材を受けるため同じ質問に何度も答えなければならないため)、基本的にクリエーターが自分の創造したものについて語るという行為は、監督や俳優にとって自分を語ることであり人生を語ることなので、もうその人にとってもっとも大事にしていてもっとも尊いものを見せてくれてるって気がする瞬間があります。そういう時、その言葉とか想いに感動すると同時に「えっ、私なんかに見せてくれていいの?」っていう驚きで胸がいっぱいになります。こんな言葉を相手から聞き出してやった!とかそういう下卑たライター根性ではなく(そういうのもあるかもしんないけど)、その人の中にある小さな炎みたいなものを惜しげもなく見せてくれたという喜びがそこにあります。
昨日のいまおかさんインタビューでも、そういう種類の喜びがあるものでした。「365日のうち1日だけハッピーならそれでよし」かみ締めていきます。ちなみに、前売り券には開運コンドームのおもちゃが付いてくるそうですが超脱力系のいまおか語録がもれなくついてくるそうです。「吉祥寺のピンサロがどうたらこうたら(失念)」とかそんな感じの。いまおか監督でいましろたかしの「ハードコア」を映画化希望ー。
(綿)

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2005年12月26日 (月)

映画まにあ さんへのコメント (や)

V for VendettaのサントラCDです。この中に収録されていなければ、不明です。サントラは、amazonなどで調べると視聴できますから、便利です。
G.I.ジェーン話は、ナタリー・ポートマン主演のアメコミ映画『V フォー・ヴェンデッタ 』ですが、予告編のスキンヘッドは、『G.I.ジェーン』の公開当時のデミ・ムーア級の驚きですね。あの『レオン』のナタリー・ポートマンのイメージからは、想像もつかない変貌。脚本が、ウォシャウスキー兄弟ですから期待大!決して低レベルな作品にはならないことを期待したいです。しかし、もともとの原作が、日本ではどう受け入れられるか疑問、まずは、予告を見て。アメリカの公式サイトで見れます。(や)

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2005年12月24日 (土)

来年いろいろ (や)

クリスマス、今年もあと1週間ほどになった。昨年の今頃は、毎年恒例のゆうばり映画祭の仕事でバタバタしている。今年も同じく、何か慌しい気分ではあるが、ゆうばり映画祭ともう1つ、映画祭の準備のほうが慌しい。いつもなら、ゆうばり映画祭を終えてからの仕事になる予定だった、フランス映画祭が来年は3月に開催されるのである。先日、リリースが配信され、噂となっていた映画祭の全貌が見えている。来年は、3箇所同時開催でかつ横浜ではない。詳しいことは書けないが、公式サイトが立ち上がっているので、見てください。(や)

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2005年12月23日 (金)

12月17日以降の結果 (や)

2005年12月17日 12:00 - 12:20 - ★男たちの大和/YAMATO/初日舞台挨拶/丸の内TOEI1
2005年12月17日 14:00 - 18:00 - ※HEWA REAL BEAT LIVE/イマジンシアター
2005年12月20日 19:00 - 21:20 - ナルニア国物語/完成披露試写会
2005年12月21日 13:00 - 15:00 - 会議

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プログラムと戦う (や)

ここ、数日は、プログラムと格闘。シネマトピックスのデザイン第1弾が済み、さらなる内部のリニューアルである。プレゼントページを残し、ほぼ終了。ロゴも一応差し替え、名刺もいずれ変更。ひと段落ついたところで、映画祭のサイトに着手。
作るプログラムは、プレス向けのエントリーフォームなど等を新たに作るものばかり、かなり作りこみが必要であり、昨日から戦う日々となる。
プログラムを作るという大仕事につき物であるケアレスミス。些細なミスである。意外にもこのミスを発見することに苦労するのである。結構、単純なミスなのである。
ついつい、独り言が多くなる。自分が巻いたミスを自分で探す。発見が出来ない状態が数時間過ぎる。今日は朝9時から格闘し、13時過ぎ気分転換で買い物に出ようと試みるが、砂嵐のような風、風、風……。向かい風に負け、買い物を断念。気分転換がならないまま、結局最初から作りなおすことにした。
意外にも、ミスが発見できたのが、17時30分過ぎであった。18時に渋谷で打ち合わせが予定されており、電話がなかなか来ない。18時近い頃に電話がかかってきた。
渋谷に向かう電車でも、緊急のプログラム修正依頼が来る。帰ってからの仕事が増えた。
打ち合わせをqfrontの6Fカフェで。それから、19時過ぎに、近くのマクドナルドで。さらに、20時過ぎにも電話が、井の頭線入り口近くのロッテリアで。ゆうばりにビッグなゲストが…。どうしようか。サプライズでいいかもということで。一応落ち着く。
事務所に戻ったのは、22時近く。落ち着くこともなく、プログラムの修正である。……終わりは来るのだろうか。(や)

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2005年12月20日 (火)

タナカタナ夫! (綿)

tanao 日曜、寒風ふきすさぶなか、ラフォーレミュージアムに「タナカカツキのタナカタナ夫展」を観にいってまいりました。天久聖一さんとのアバンギャルド・ギャグ・漫画「バカドリル」でタナカカツキさんをはじめて知って、最近の「オッス!トン子ちゃん」に狂喜した程度しかタナカさんに関して知識がなかったんですが、「行ってよかった」と心底思えるイベントでした。

小学校の時の初マンガ「ミイラマン」からはじまって、同級生だった「マインドゲーム」(映画にもなりましたね)の作者でもあるロビン西とのまんが道的同人マンガ、ソウル・フラワー・ユニオンの河村さんとの合作マンガなど、えーっと思うものも。特に当時流行っていたという萩尾望都の「トーマの心臓」のアンサーマンガと目されるタナカカツキ作「マクビティの肺」のカラー表紙口絵(えんぴつ塗り!)を観ることができた。また、漫画家としてデビューした直後、現在のようなギャグとかアンビエント系ではなく叙情派漫画家として腕を鳴らした「逆光の頃」の原画もいくつか展示されています。スクリーントーンを使ってはいますが、余白の白と影の黒の使い方にすごくこだわりを感じます。しかしいくつか叙情派漫画家時代の原画が年代を追って並んでいるかと思いきや、突然変異的にくちづけ星からやってきた宇宙一下品な卑し系宇宙人「ブッチュくん」が登場するのが可笑しい。主催側の展覧の妙に一本!水木しげるの妖怪キャラのタナカツバージョンのような「激キャラ」や、当然手書きと思っていた「トン子」が実はデジタル原稿だったということもこの展示では知ることができるようになっている。

また、展示の目玉でもある「エレガンス」なる代物。巨大スクリーンに浮遊する発光金魚を置いてあるコントローラーで自在に動かし、その上発光する糞までさせることができるのだ。いつまでもひっついてくる金魚の糞は、金魚にとってみれば、もう過去のものでありその過去が発光体となって大きなスクリーン上に美しい軌跡を描くのである。もうひとつの大物には、「イエス☆パノラーマー」という360度スクリーンの展示がある。そこには「テレタビーズ」の世界のような青い空、茂れる草木、小川のせせらぎといった背景の中に、なぜか身をよせあうパンダたちの群れや、巨大なインコや、大きさのおかしい小動物たちが跋扈していて、そこに同じようになぜか小さいオッサンたちがいっぱい配置されています。公園の水道で手をあらうオヤジ、かばんをたすきがけにしてさっそうと歩くオヤジ、など小さなオッサンがいっぱいまみれてます。なんじゃこりゃ。ねっころがって観てくださいというスタイル。

展覧会の図録として発売されている「タナカカツキのタナカタナ夫DVD」は定価3990円のところ会場では2500円で売っているのでこれは即買いしました。「ブッチュくん」や「トン子」のありもしないアニメ番組のOPソングやエンディングテーマソングのアニメ、天久さんの「悲しみジョニー」のタナカツリミックス、KITTY EXに出品したキティちゃんの夜の夢をネオンの線で描いた「NIGHT KITTY」などなどそれだけでもおなかいっぱいなのですが、既刊のDVD「SUNDAY」に収録されている表題作「SUNDAY」や「ESP」の素晴らしさは特筆ものです。クリオネのように手をパタパタさせて飛行遊楽する少年たちの世界中の目撃映像(一般人が撮影したUFOの目撃映像のような質感)の連鎖でつむがれている「SUNDAY」は、鈴木翁二さんの作品のようなノスタルジーと透明感がすぅーっと目に迫ってきます。「イエス☆パノラーマー」にもあったけど、小さなオッサンがカラスに奪われた相棒の小さなオバサンを助け出すまでを描く「小さなオッサン」もかわいいくて好きです。また、RS-3000の「ring a rose feat. propher21」のPVがものすごいことになってます。紅茶のミルククラウンの中の女の子のスカートの模様の中の、玄関マットの模様の中の、といった具合に超マクロ的にカメラがズームしてくとそこには驚くべき楽園があり、その楽園の中のマクロにもまた楽園があるという構造。タナカツ映像集は「タナ夫シアター」としていくつか会場でも上映されています。とにかくこのDVD含め、「タナカタナ夫展」おすすめです。会期は28日まで。23日は19:30からタナカツ&いとうせいこうさん&伊藤ガビンさんのトークイベもあるとか。

(綿)

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怒りの収まらない1日 (や)

てばなとめいたんてい~雄大祭~師走の中、気持ち的には忙しくは無いが、周辺だけが慌しくしているような雰囲気である。
今日は、久しぶりに怒りの収まらない出来事が起きた。まぁ、どうでもいいという気分である。
こんな時に、W-ZERO3が買える状況なら、衝動買いしてしまえば、気持ちが収まるかも。今、欲しいという気分は、きっと寝て起きれば忘れてしまいそうだ。
誕生日だった先週、そんな気持ちも忘れていて、プレゼントを頂いた。ありがとう!
風邪を引かないジンクスは、昨年の年末に始まり、ゆうばり映画祭にまで被害者を作ってしまった。(※1)今年は、先月寒気を感じたので、クスリを飲み、あまりの寒さに、タートルネックのインターを買った。これで首が温かくなった。なんとか年を越せそうである。
話は変わって、シネマトピックスの更なるリニューアルが完成直前である。システムの移行だけで、あと1歩。先が見えたぞ!年内には、終わる。早ければ、今週には、お披露目ができる。
(※1)
すまん!坂口拓ちゃん。その様子は、「てばなとめいたんてい雄大祭」のDVDを買ってみてください。新作「北の零年」目が赤くなった拓ちゃんが見れます。(や)

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2005年12月19日 (月)

批評家が選ぶ作品とは? (や)

ゴールデングローブ賞のノミネートが発表された、今年はちょっと予測が付きにくい、今話題の作品は、『キング・コング』か『ナルニア国物語』だが、ノミネートの話題を集めているわけではなかった。日本ではどうかと最近あまり話題になっていない日本アカデミー賞という文字で調べると、第29回日本アカデミー賞優秀賞記者発表会が水曜日に新高輪プリンスホテルで行なわれるらしい。これも予測が付かない。
気になるお隣の韓国では、第25回映画評論家協会賞が12日に発表された。結果は、イ・ミョンセ監督の『デュエリスト 』が作品賞、監督賞、撮影賞などを獲得。イ・ミョンセ監督といえば、見ている作品は『NOWHERE 情け容赦無し』くらいしかない。1999年夏の大ヒット作である。主演男優賞は、『甘い人生 』のイ・ビョンホン。『デュエリスト 』は、未見だが、個人的には、見ている作品では、『ウェルカム・トゥー・トンマッコル 』『クライング・フィスト 』のほうが面白かった。映画評論家協会賞の2003年は、『殺人の追憶 』、2004年は、『オールド・ボーイ 』だったのに比べると、どうも今年は、いま一つピンと来ない。もっと独創的な面白い映画ないのか?(や)

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2005年12月17日 (土)

12月16日結果 (や)

朝から試写三昧の日。しかし、何を見たのかを書けないので・・・ごめん。(や)

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乱暴なビッグX (綿)

ボスが先日発見した会社にあった未開封アニメCD。むしゃむしゃひっぺがして片っ端からチェックしました。80年生まれの私にとってはほとんどが観たこともないアニメばかり。古谷敏三の「ダメおやじ」の“ゲバラバ ヘバレバ テレビレビ”という摩訶不思議フレーズの連呼、台詞部分の“よし!明日もがんばるぞ ・・・やっぱだめかも”という後ろ向き加減、最高です。歌ってるのが大泉滉というのもなんとも味わい深いです。財津一郎が歌う「花のピュンピュン丸」の主題歌もいいです。1番、2番、3番、と歌のおわりに「キビシィー!」「サミシィー!」「ハズカシィー!」とつくのも面白かった。でも一番衝撃的だったのは、手塚治虫の「ビッグX」の主題歌。谷川俊太郎作詞、冨田勲作曲という最強の布陣なんですが、「たまなんか はねとばせ」からはじまる歌詞が最高に乱暴者で強引で、どこか自信満々で有無をいわせぬ迫力があります。その後「ジェット機なんて 手づかみだ」「軍艦なんて ふんずけろ」「戦車だって 手づかみだ」と矢継ぎ早に織田信長的(「鳴かぬなら殺してしまえ」)な価値観を素晴らしいミュージックにのって上高田少年合唱団が歌っておられます。間に挿入されてる台詞部分もまたすごい。「僕の名は昭。僕はビックXを使って鋼鉄の身体になり、20倍の大きさになる。そして、世界の平和のために戦うんだ・・・・(ムクムク体が大きくなる音)僕の大活躍にご期待ください。」この台詞部分がやたら早口で説明口調なのがまた心に響きました。最高です。ビッグX。なまじ内容を知らない分、かえって色々新鮮でした。おなじく80年代生まれのHちゃんとこの歌をめぐって笑い狂った一日でした。

さて、明日は角川春樹さん見たさに「男たちの大和/YAMATO」の初日舞台挨拶に行ってきます。昨年の夏の製作発表の時、登壇した春樹さんをみて「この人が、会議の途中床にはいつくばったかと思えば、“今関東大震災”を止めた・・・」といったとかいわないとかゆう伝説の人かー、とぼーっとしてたら春樹さん開口一番「今朝母が亡くなりました」と語りだしたのがすごかった。母の訃報と映画の製作発表の日が重なるなんて、すごい星の下に生まれてると思います(姉で原作の辺見じゅんを含め)。「すべてを投げうってでも成功させたい。」という猛烈ぶりに初・春樹体験の私はすごい衝撃をうけたものです。根本敬氏いうところの「でもやるんだよ!」の境地ですね(意味わかんない人は「因果鉄道の旅」読んでください。)。著書「わが闘争」と句集「JAPAN」は必見の奇書です。

(綿)

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2005年12月16日 (金)

12月15日結果 (や)

年末の試写は、多い。この時期の試写はお正月映画ではなく、第2弾ないし早春公開の映画である。朝から『クライング・フィスト 』を見る。かなり前に本国で発売されたDVDを見ていたので、結末は理解していたが、内容が良く理解できた。いい映画である、先週に、大阪の映画祭でも上映されており、主演のチェ・ミンシクが来日している。日本で殴られ屋という商売が新宿・歌舞伎町で話題になり、見たこともあるが、殴ったことは無い。最近、本になったのを店頭で見かけた。読んではいない。あの殴られ屋の本人も借金苦の行き詰まった生活の末の商売だったと思う。それが実に面白い映画になっているので、韓国でDVDが発売されると同時に買った。これから気になる映画は、音楽が久石譲が参加、不思議な女の子を「オールドボーイ」のカン・ヘジョンが演じている今年韓国で話題になった作品「ウェルカム・トゥ・トンマッコル」や、「ミステリー・オブ・ザ・キューブ」のユ・サンウク監督の最新作「シュロの森」の2本である。
ほか、今日は、「チキン・リトル/ディズニー デジタル 3-D(TM) 特別試写会」が幕張で行なわれたり、「ジョージ・マイケル~素顔の告白~」の来日記者会見などが都内で行なわれた。詳しくはレポートを。明日は、試写三昧だ。(や)

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2005年12月15日 (木)

12月14日結果 (や)

 かなり冷え込んできました、今年もあとわずか。
午後から会議、さらっと終わる。審査員も揃ってきた。
昼食を食べ、東映試写室へ、『最終兵器彼女 』を見る。クランクイン前に監督にインタビュー。当時「恋愛に関してはかなり奥深く描いているので、人生をかけた戦いになるなぁと感じています。」と語っていた通り、作品の質はかなり高いが、シュウジ役の窪塚俊介が原作とは、若干異なるようなイメージでスクリーンから伝わってくる。CGのクオリティは良く、あまり見た人の意見が事前に聞けなかったが、見終わって、いい映画と思える作品であることは、間違いない。VFXを担当した野口光一氏が、『デビルマン 』の時よりも良く、先日見た、『男たちの大和/YAMATO 』がかなりいい出来になっていたので、さらなる安心感がある。明日は、早朝から仕事。(や)

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2005年12月14日 (水)

12月13日結果 (や)

朝から『キング・コング 』の記者会見である。14日から先行公開されるとあって、月刊誌の媒体が少ないように感じた。スチールの整理番号は、受付開始30分過ぎで58番である。監督・キャストは元気である。その模様は、スタッフのU嬢がレポートを書いてくれます。会場で、T社のM嬢で雑談、鷲巣せんせぇーは、しっかり12番で気合が入っている。かなり早く来たらしい。会見で一番気になるのは、質問するマスコミの中に自分の感想をまず述べ、その感想が質問内容と関係なかったりする、ただ限られた時間を消費する奴、司会者の意図を飲み込めない自己中心的な奴などなど、マスコミでなくても、映画祭のQ&Aで迷惑な奴となんら変わりはない。ということで、50分の会見は、あっという間に終わったのである。一番いい話は、ナオミ・ワッツが、映画の出演が決まったときに、ピーター・ジャクソン監督と一緒にフェイ・レイに逢いにいったそうです。彼女は、初代『キング・コング 』で今回のナオミ・ワッツが演じるアン・ダロウを演じた人であり、昨年の8月に亡くなっているのである。彼女にオマージュを捧げるために、映画の中で1シーンだけ、ナオミ・ワッツは、フェイ・レイの物まねをしているそうです。といういい話を聞いたので、もう一度見たくなってしまったのである。
会見場を後に、新宿で昼食、買い物を済ませ、借りていたレンタルビデオを返却、事務所へ。16時過ぎに事務所で打ち合わせ。
051213_23360001 試写状を整理していると『ダンサーの純情 』の試写が始まる。試写状が妙に厚い、封を切るとポストカードになっている、しかも5枚綴りである。ファンにはうれしいアイテムになりそうな感じ。すでに、韓国版のDVDで見てしまったので、内容はほぼ理解している。キュートなムン・グニョンの最新作である。現在、大学受験の為、仕事を控えているので、この次の新作は来年以降でしょう。ファンの人は新作よりも彼女の合格発表が気になるのかな?(や)

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2005年12月13日 (火)

12月12日結果 (や)

キング・コングができるまで 製作日記朝から『キング・コング 』である。3時間8分という尺だけが、気がかりな作品で、『ロード・オブ・ザ・リング 』シリーズでも前半の温い展開が余り好きではなかったのである。
まぁ、普通に30分ちょっと早く会場に着いたが、前方に歩いているのは、鷲巣せんせぇーではないか。結局早朝の2番目であった。朝早いマスコミ試写には、しかも寒いし、3時間もあるし、と集まりは悪い。5000名を超える収容能力のある会場に1000名を超えたくらいが集まったのではないかと思う。内容は、さておいて面白かったとコメント。お正月映画は、前売り券の売れ行きとは関係なくナンバー1である。あの『SAYURI 』だって、初日の動員は、『あらしのよるに 』を超えることができなかったそうな。未見だが、『あらしのよるに 』は、昨年の怪獣映画を遥かに超える記録が期待できるらしい。この日は、結局ゴリラで1日を費やした日であった。(や)

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2005年12月12日 (月)

12月11日結果 (や)

少林サッカー デラックス版 熱っぽいので、1日休むことにした。
しかし、眠気があるわけでもなく、結局、コタツでTVを見るか、ビデオを見るかくらいしかできない。午前中から予約していたレンタルDVDがクロネコメール便で届く。便利だ。「岸和田少年愚連隊 カオルちゃん最強伝説 番長足球」「実録性犯罪ファイル 闇に浮かぶ白い肌 」の2本。共通するのは、諏訪太朗が出演していること。前作は、岸和田少年愚連隊シリーズの比較的最新作で、「少林サッカー」が話題になっているころの作品である。主演は、竹内力。演じるカオルくんがサッカーボールを蹴ることができないという設定でどのように克服するのかがポイント。諏訪太朗は、カオルくんの担任で、定時制高校の教師役である。
もう1本は、中原翔子さんが、TMC作品に出ているよというので調べて見つけた作品である。作品のアンビゲーター役で、3つのエピソードの冒頭シーンとラストに登場する。2つのエピソードのラストに、港の倉庫に捨てられた女性を写すカメラがパンUPすると太朗が座って解説する下りは、ファンタジックで実にいいアングルである。「世にも奇妙な物語」に登場するタモリ風。2作品ともドラマの重要なポイントではなかったが、前者の内容が竹内力だけに面白かった。また、次なる作品を探そう。(や)

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2005年12月10日 (土)

12月10日結果 (や)

風邪…前日から続き、寒さは消えたが熱っぽい。布団の中で、ぬくぬくしていたTVのスイッチをつけ、ニュースを見る。臨時ニュースが23歳塾講師、小6女児を刺殺、なんて怖い世の中になってしまったのでだろうか?最近、行方不明や殺人事件が多い。気になるCMにダイエーのロゴが変わった。あのオレンジマークが葉っぱのマークに、下北沢のグルメシティ下北沢店は、そのままらしい。変わったのはロゴだけのようである。新装イメージでも付けたいのだろうか?某B社へビデオを送るため、整理していると大量の未開封のCDを発見、大場くんが喜びそうなものばかり、懐かしい「ミュージックファイル W3」を発見、BGMとして聞く。いい曲です。「W3」は、手塚アニメの中で、鉄腕アトムに続くTVアニメ制作第2弾。曲は、名曲を多く残した宇野誠一郎である。宇野さんといえば、東映動画初期の井上ひさし作詞でコンビを組んだ名曲が多い、「少年ジャックと魔法使い」、「アンデルセン物語」、「長靴をはいた猫」に、NHKの人形劇「ひょっこりひょうたん島」など。歌詞がメロディにしっかりと乗っているから覚えやすいのである、「ムーミン」や「一休さん」、「ふしぎなメルモ」、「小さなバイキングビッケ」などもそうである。 ※参考に 「宇野誠一郎 作品集 I」 「宇野誠一郎 作品集 II」 (や)

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2005年12月 9日 (金)

12月9日結果 (や)

朝から、ユニフランスで打ち合わせ、若干時間が空いたので、予定にない戸梶組撮影に参加、新宿西口に向かう。このシーンに出演するのは、薫(アシスタント)桜子佐々木(実は監督なのに役者で起用)浩久柳下(おなじみの)毅一郎。新宿のとある場所でのシーン。戸梶さんの撮影は早い。このぬるーいテンションは、佐々木監督にも共通している面白さがある。この新作は、ゆうばりで初お披露目される予定。夜、『寝ずの番 』の2度目の試写を拝見、1度目は、夏の大分の由布院映画祭で見た。あまりにもインパクトあり、快作である。熱っぽくなってくる。(や)

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2005年12月 8日 (木)

12月8日結果 (や)

チーム★アメリカ ワールドポリス DVD-BOX (限定生産)朝から『Doom/ドゥーム 』を見る、午後から打ち合わせ、17時過ぎに『チーム・アメリカ ワールド・ポリス 』のDVD発売イベントで原宿へ。煩悩ガールズから3名が参加、囲み取材に参加して、シネセゾン渋谷へ移動。『東京ゾンビ 』の舞台挨拶なのだが、客が居ない。おや?シネセゾン渋谷20周年イベントの1つなのだが、どうみても告知をミスしているとしか思えない。司会が下手くそという印象しか残らない。あんな司会、誰だってできるって!。…風邪が悪化しないうちに帰る。(や)

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2005年12月 7日 (水)

12月7日結果 (や)

午後からゆうばり映画祭の会議、映画を1本見たいが時間がなく、飯田橋で、打ち合わせ。事務所に帰ると熱っぽい。おや(や)

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12月6日結果 (や)

LOVERS■リニューアル更なるリニューアル、なんとか先がまた見えてきました。日々、せっせとプログラム作りしないと。 ■映画 『THE PROMISE―無極― 』を見た、何年かすると「三角関係で、ワイヤーアクション、原色でカラフルな映像美、凄いアジア映画だねぇ」。それってチャン・ツィイーが出ている『LOVERS 』じゃない?
いや違うよ、『HERO 』でしょ?チャン・ツィイーは、どっちも出ているって!
じゃ、『グリーン・デスティニー 』?、それもチャン・ツィイーが出ているって!
みんな似たような物語じゃない?(や)

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2005年12月 6日 (火)

12月5日結果 (や)

■行かなかった取材映画「風雲児」製作プレス発表会が都内で行なわれた、この映画は三浦和義さんである。製作総指揮は、仁侠映画の第一人者である作家の村上和彦氏、出演は、美木良介、国分佐智子、雛形あきこ、板尾創路などなど。凄い映画になること間違いなし!

■つぶやき
いい映画と騒がれて数週間、ようやく拝見することが出来た。ちょっと感動する家族の絆を描いた三部作となる第一部。公開は来春であるが、感動したー!
本当に、多くの人に勧めたい感動作です。タイトルは、ひみつ。
来週ようやく『キング・コング 』が見れそうです。(や)

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2005年12月 5日 (月)

12月4日結果 (や)

■韓流
『アメノナカノ青空 』で人気急上昇キム・レウォンが来日、都内でイベント・会見が行なわれた。
朝8時過ぎから渋谷のスペイン坂横の看板にサイン。外には、50名を超えるファンが集まる。7時すぎからの先行試写会には、満員の観客、先行?昨年の女性映画祭で、上映しているので、先行ではないが、監督もその際には来日している。今年の初めに撮影され、夏に発売された写真集「PURE」のPRと3年前の映画のプロモーションを兼ねた来日である。1年前は、それほど過熱した人気は無かったのに、公開が1年延びたことで、人気が過熱している。
黄色い声援に、9時過ぎの舞台挨拶が行なわれる。
舞台挨拶では、内側が空色の傘を持っての写真撮影だが、傘がおきに召さない様子。
11時過ぎ、場所を新宿厚生年金会館に移し、記者会見30分。4時すぎからのファンミーティングと慌しい1日である。
そんな午後、曇り空から小雨になり、冬らしい季節になってきた。(や)

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2005年12月 3日 (土)

12月3日結果 (や)

■SMAP
2週間前に発表されたSMAPの新曲のPVが良く出来たショートフィルムになっていて、主人公はSMAPに憧れるおばあちゃん。ほのぼのとしてます。映像にこだわっていて、歌は最近、ほんとうに彼らは歌手なのだろうかと疑ってしまうくらい。中居くんは、黒バラでは、はっきり下手と自称しているくらい、音痴だと名言しているし、メンバーもバラバラな歌い方。SMAP×SMAPケミストリーがゲスト出演した際のコラボレーションは、圧倒的にSMAPがじゃまに思えたくらいである。
CDで聞くと、結構聞けたりするのは、生歌に力量がないのでしょうか?
けど、新曲の歌詞は、スキです。

■宮崎ますみ
新聞で乳がん手術成功の記事が。
今年の東京ファンタで、『Strange Circus 奇妙なサーカス 』が上映され、舞台挨拶、事前にインタビューもありました。手術前の姿を焼き付けることになったフィルムである。宮崎ますみのための映画と言ってもおかしくない。
乳がんは、早期発見がいいといわれており、特に日本では、20歳を過ぎた女性に多く、胃がんよりも多いと言われているそうです。妻の母も乳がんでした、しかも末期で亡くなりました。
父方のおばあちゃんも癌でしたし、小学生の頃によく病院に通ったものです。癌とは、かなり縁があり、友人の姉が乳がんで、大学を卒業してしばらく乳がんで、見舞いにいったことがあり、手術前と後の姿を見せてもらったことがあります。
その時に彼氏を相手に医者が「君らの恋愛関係で、彼女の胸のしこりに気付かなかったのか?」と怒ったというエピソードを聞きました。美輪明宏の言葉ではないが、女性は、男性よりも強い人間であるゆえ、男性諸君は、自分の彼女が苦しまないように、日々チェックしてくれ。(や)

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12月2日結果 (や)

早朝の試写に間に合い、10分前に入ったら9割は席が埋まっており、早朝にも関わらず人気の映画である。
作品は『男たちの大和/YAMATO 』東京ファンタフランス映画祭などの記録で手伝ってくれていた東京ファンタのボランティアふぁんた組のT嬢がユッチンの愛称で、公式ブログに日々レポートを掲載していたのも半年前。映画は完成し、ようやく見ることが出来た。
原作は、ちょっと知っていたので、展開は理解できた、熱い男のドラマに戦場に散ってゆくもの、守り行くもの。そして帰りを待つ母、妻、友、彼女…。ラストが分かっていても熱い涙が出るものです。2時間30分あるけど、そんなに長くは感じない。注目すべきは、『鉄人28号 』で注目の正太郎役の池松壮亮と立花真美役を演じた蒼井優の二人が一回りも大きく見えること、男らしく、女性らしく素晴らしい演技でした。
お正月映画、お勧め、必見の1本です。
試写終わりで、事務局で作業。15時30分から『子ぎつねヘレン 』を見る。もう、泣ける映画。ファミリー映画である。動物もの泣けます!
新宿で、夜に打ち合わせ、帰宅。残務整理。最近の郵便事情はかなり悪いですね。月曜に配給会社が発送した試写状が金曜日に到着だなんて!(や)

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2005年12月 2日 (金)

実録・共産党 (綿)

そろそろ新しい号がでてしまうころなんですが、「en-taxi」11号が面白いです。70年代東映特集が組まれていて中島貞夫監督や松方弘樹さんのインタビューが掲載されています。昭和の名脇役・殿山泰司さんに関するコラムなども。
また、付録で笠原和夫さんの未映画化脚本「実録・共産党」がついてます。これは必見!!
搾取されてきた日本の労働者たちが起こそうとする革命の生涯を、青春の季節と凄惨な死に様が対比するように描かれていて、めちゃくちゃかっこいい。幸徳秋水や菅野すが、小林多喜二などのプロレタリア有名人もちらっと登場します。自分たちの宿世を自分たちの力で初めて変えようと自覚した革命者たちの希望や勇気が美しすぎて何度も胸がいっぱいになったし、また亀戸事件をはじめとする弱者たちへの虐殺、投獄の歴史を綿密な取材とデータが的確に情報化しシナリオを肉体化している。別に私は赤旗とか購読したりしている者でもなんでもありません、念のため。共産党という概念に共感というより、「自分の運命を自分で変えようとした(自分の世代では無理だと分かっていながら)」というパワーあふれるところにハッとさせられました。興味のある方は、是非。

ちなみに先週号の「週刊朝日」(トヨエツが表紙だっen011 た)に、元・雑民党で名をはせたオカマの東郷健さんの記事が掲載されていたとか。買い逃してしまった・・・。
東郷健さんといえば3、4年前くらいに早稲田大学で学生有志で、東郷健講演会を企画しそのお手伝いをしたことを思い出します。健さんの2丁目のお店の店員さんとかも出演したり。健さんの雑民党当時の政見放送の映像を流したりしました。人生と愛を語る超感動的な講演会でした。健さんの講演会出演料は、当時健さんが主宰していた雑誌「ザ・ゲイ」のヌードグラビアを、企画の首謀者たるI先輩が飾ることという条件でチャラにしてもらったにもかかわらず、結局I先輩の逃げ切りで彼の誌上ヌードデビューは果たせぬまま雑誌は休刊。その後、I先輩は2年前の東京ファンタ内イベントで幻の映像「GAMEKING 高橋名人VS毛利名人」を復活上映しゲームファンを狂喜させ、なぜか高橋名人とともにミラノ座の壇上デビューを果たしたのでした。
(綿)

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週末の予測 (や)

12月3日予測
スパイ道「アニー」初日舞台挨拶/
花井美里の『ゴシックロリータ』舞台挨拶/シネマ・ジャック&ベティ/
狼少女/初日舞台挨拶/
花井さちこの華麗な生涯/トークイベント/柄本佑、サトウトシキ、女池充/ポレポレ東中野
孕み-白い恐怖-/田尻裕司監督特集オールナイト/渋谷シネ・ラ・セット
映画「大停電の夜に」大入り記念”吉川晃司新曲披露ライブ” 丸の内ピカデリー2

12月4日予測
アメノナカノ青空/来日記者会見/厚生年金会館B1F ロイヤルホール
レ・ミィ×コトナ『ありのままでIovin'U』発売記念イベント/石丸ソフト2
ふたりはプリキュア2/出発式/東急東横線・渋谷駅4番ホーム
アメノナカノ青空/キム・レウォンプロモーションイベント/厚生年金会館B1F ロイヤルホーム/
ふたりはプリキュア2/パシフィコ横浜会議センター メイン・ホール
学校の怪談/DVD発売記念インストアイベント/石丸電気SOFT1 3F

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12月1日結果 (や)

昨夜の溜まったメールを処理、プレゼント発送しようと思ったけど、出来ず。ビデオのエンコードで午前中をつぶす。2層のDVDメディアがもっと安くならないかなぁと…。午後1時から『エミリー・ローズ 』
を見る。月曜日に試写状を出したらしいのだが、未着。オフィスが23区外なので、1日遅いくらいと思っていたが、木曜日、それでも遅い。以前にプレゼントを発送したが、4日かかったという経緯もあるので、郵便が最近は信用できなくなった。もっぱらクロネコのメール便が確実に翌日に届く。
話を戻すが、『エミリー・ローズ 』である。ホラーと思いきやサスペンス調のドラマである。悪魔祓いの話ではあるが、ほとんどが裁判シーン。エンタメにあえて仕上げていないのは、実話であり、出来る限り忠実にしたかったのではないかと思う。印象的な音楽もなく、でも主人公のエミリーは、普通でも怖い顔をしていた。ホラーに見慣れてしまっているせいか、あっと驚く展開を期待したのだが、淡々と感動を呼ぶ内容である。公開は、春。
試写後にボランティアの面接。そして事務局で、PCの設定。18時からの試写に間に合うかと思ったが、システムのアップデートは時間が掛かるものだ。
仕事を終えて、帰宅。メールの整理とビデオのエンコード。明日は、早朝から試写。間に合うか!?(や)

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2005年12月 1日 (木)

明日の予測 (や)

2005年11月30日
午後から監督インタビュー準備、すぐに目黒で試写1本、終わってから六本木に移動し、さらに1本。
明日の予定
午後から試写を1本、終わってから面接、打ち合わせ、事務局、夕方に試写を1本。その後に打ち合わせできるかなぁ。(や)

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